京都ちーびず
ちーびず推進員が京都府内のちーびず(地域力ビジネス)を体験・体感して報告します!

京丹後久美浜の新名所「牡蠣小屋」でたらふく牡蠣を。

ちーびずとは
京都府内各地の元気な京都ちーびず(京都地域力ビジネス)を紹介していきます!
この記事に登場するちーびずさん
浜上誠さん(蒲井・旭活性化協議会)
浜上誠さん(蒲井・旭活性化協議会)協議会運営。「風蘭の館」管理。牡蠣小屋も運営。自身もシーカヤッククラブのインストラクター。
西中雅一さん(かまい海岸シーカヤッククラブ(代表))
西中雅一さん(かまい海岸シーカヤッククラブ(代表))久美浜の旭地区で民宿経営しておられます。自身もシーカヤッククラブのインストラクター。
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今、久美浜が面白い!

以前の「山陰海岸ジオパーク、かまい海岸シーカヤック倶楽部をオフシーズンに訪れてみた」という記事で井上推進員が紹介した、まち全体で地域活性化に向けたシーカヤック事業に取り組む京丹後市久美浜の蒲井・旭地区で、またひとつ新しい目玉が完成したという知らせをもらい、早速、冬の久美浜まで足を運びました。

それが・・・

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牡蠣小屋です!

丹後の冬の味覚といえば、真っ先に思い浮かぶのがカニですが、忘れてはいけない久美浜の冬の味覚は牡蠣です。

久美浜湾では、昔から牡蠣の養殖が盛んで、地元の人にとってはなじみの食材なのです。

そんな久美浜の牡蠣を堪能できる牡蠣小屋のお披露目会が、12月11日、風蘭の館で行われました。

この牡蠣小屋、シーカヤックオフシーズンの活性化策のアイデアとして出された新たな試みです。小屋は京丹後市の補助金を受けつつ、地区が手作り(!)で建てたとのこと。

入り口の上には、この地区でかつて使われていたボートが、タテに裁断して飾られています。(写真では片面しか見えていませんが、中に入ると、ちゃんともう片面も飾ってありますよ!)

小屋の作りからしても手作り感満載で、期待感がふくらみます。

牡蠣小屋にはたくさんの参加者が!

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当日はあいにくの雨模様でしたが、お披露目会とあって地元のみなさんや、市長、市議会議員など、50名以上の方々が来場され、小屋のなかは熱気ムンムン。
この日のために用意された牡蠣は・・・なんと130kg!

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そして、牡蠣を蒸し窯へとシャベルで豪快に放り込む!

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牡蠣を蒸している間に、風蘭の館の厨房からは、牡蠣ご飯、牡蠣フライ、牡蠣汁など牡蠣づくしの料理がどんどん運ばれてきます。

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牡蠣ご飯は、プリプリしたたくさんの牡蠣と、にんじんやごぼうなどの具材もたっぷりの昔ながらの炊き込みご飯!

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注目は、ジャンボカキフライ!食べ応え抜群で、感動!!
実は3〜4個の牡蠣をひとまとめにしたフライだったのです。
(食べてる時には全く気づきませんでした・・・が、それくらい身がぎゅっと詰まってます!)

そしていよいよ、蒸し牡蠣の登場!

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まだ出始めで小ぶりながらも、しっかりとした味がある久美浜の牡蠣。
本格的なシーズンは2〜3月頃。旬の大きな身をつけた牡蠣も、ぜひ味わってみたいです。
参加者全員で牡蠣づくしの料理を満喫して、満腹・満足。

この牡蠣小屋は、夏には久美浜湾の新鮮な魚介類の海鮮バーベキュー場にもする予定。

ということで、春から秋にかけては、シーカヤックを使ってジオパークアドベンチャー体験と海鮮バーベキュー、冬には食べ放題の牡蠣小屋と、年間を通して楽しめるまちづくりを目指すとは、これはもう行くしかない、感動間違いなしです!

ジオパークの雄大な自然と、美味しい食材の宝庫・久美浜の蒲井・旭地区。ぜひみなさんも訪れてみてください!

かき小屋のご案内はこちらこちら

蒲田充弘
by
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。
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