京都ちーびず
ちーびず推進員が京都府内のちーびず(地域力ビジネス)を体験・体感して報告します!

海の京都・宮津。ちょっと干物を買いにーカネマスさん・浜文商店さんを訪ねてみた。

ちーびずとは
京都府内各地の元気な京都ちーびず(京都地域力ビジネス)を紹介していきます!
この記事に登場するちーびずさん
谷口嘉一さん(有限会社谷口商店(カネマス))
谷口嘉一さん(有限会社谷口商店(カネマス))地元、丹後の産物を届けたい!路面店のカネマスでは新鮮な干物を食べられます!
日置乃ぶ代さん(浜文)
日置乃ぶ代さん(浜文)親子三代で地元の味を届ける!美味しい干物は地元の方に大人気!予約でいつも売り切れる干物店の女将さんです。

徐々に暑くなって来ましたねー。市内では今日、最高気温28度ですって。。はは。。。

本題に入る前に、ついに高速道路がつながりましたね!城陽〜京田辺間が繋がったことで、南は木津川市から京丹後市までが高速道路で一本で移動できるようになりました。

南に北に行き放題ですな!ま、そんなこんなでちょっといろんなものから逃げ出して、宮津に干物を買いに行って来ました。

 

今回の取材は、地元でも人気の干物屋さん2軒。

「魚介という地域の資源を地域内外の人に味わってほしい!」そんな想いで宮津を盛り上げている人達ですー。

 

干物の七輪焼きの店、カネマス

さて、今回の取材はいずれも宮津中心に近い、海沿いを走る国道176号線沿いのお店。

カネマスさんは、現存する宮津最古の廻船業者として今でも他地域の様々なものを取り扱う一方、丹後の豊かな自然が育んだ食材を販売しておられます。

国道沿いのお店では、目の前に広がる丹後の海で獲れた魚の干物を食べながら丹後お酒を飲むことができるのが人気なのだとか。お店には開店前に取材に行きましたよ。開店前にね。。。

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取材にあたって、とりあえず「鯛」を七輪で焼くポーズだけ撮っていただきました。うーん、それ、開店前やから今食えへんのか!夜に来たい!

作業場も取材してきましたよ!

実際に干物を作っているのは一つ筋を内陸側に入った作業場。昔からの漁師町の面影が今も残る、雰囲気のある街並みが迎えてくれます。

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その日に入った魚介を、、

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その場でさばく。結構細かい作業を手早くこなしていって、、、

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あっというまに準備完了。かます・あじ、とにかく地のものが並びます。この時点でうまそうやん。。。

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そして、干す!扇風機なんですねー。もちろん、理由があります。

カネマスさんでは一刻干し、といってほんの2、3時間干したものをお店で提供しておられるそうです。そうすることで、身が柔らかい状態で旨味を凝縮させた美味しい一夜干しとなるんですって!なので扇風機なんですねー。、、、って、この説明だけでもうまそうやん。

ま、そんなんで本当に美味しそうな一刻干しを提供する、カネマスさんの店舗はリップル横マクドナルドの斜め向かい!今度は開店後に来ます!

 

地元にも人気の浜文商店さん

次に訪れたのは、地元の方々にも人気の浜文商店さんです。

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干物はなんと予約でほとんど売り切れるそうです!

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親子三代、地元の味を守っておられるんですねー。鯖のみりん干しも大量にあったんですけど、売り切れるのはビックリ!いやー美味しそうですもんねー。

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↑お土産にも人気のイカの一夜干し。肉厚で絶品なんですって!

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そして、出た!「宮津遺産」に認定された、浜文さんのへしこ!伝統の味ですな。と、いってもなかなか南部の人間には調理方法などがイメージしにくいんですが、浜文さんでは調理方法が書かれたカードを渡していただけるのでご安心を。お店はカネマスさんからもほど近い場所にあります。干物に関しては、予約を入れておいた方が無難。取材中も地元の方が大量に買っていっておられましたよ!

 

さて、、

京都は広い。京都市内や以南だと、干物を実際に干す風景なんてほとんど見れるものじゃないんですけど、これが北部の海沿いの人達の日常風景なのだと思うと、それに触れるだけでも北部に来る価値はあるな、と思ったり。丹後の人はこんなに美味しいものがたくさん身の回りにあって羨ましい!と思ったり。

同時に、何故かあまり京都市内には入ってこない丹後・舞鶴の海鮮ですけど、本当に京都府内の南北移動は便利になってきてるんで、「魚食いたいなぁ」と思ったら、ブイっと宮津や丹後まで出かけて、魚をたらふく食べて日帰りで帰る、なんてこともできるなぁと感じた取材でございました。

 

おわりに。

今回はただの旅日記みたいになっちゃいましたけど、いいじゃないか美味しいんだから!

あ、そういえば私もへしこを一つ買って帰って、へしこ茶漬けでいただきました。あまり火を通しすぎなくてもいけちゃう新鮮さ。あと、なんせ旨味が凄いですな。そして出汁の薄味にへしこがアクセントになって美味しうございました!

へしこ茶漬けの写真はないけどね!携帯が潰れたからさ!

井上 淳
by
いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。

コラボ推進員

蒲田充弘
京都府の北部を中心に様々なちーびず団体のコラボレーションを推進しています。
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