京都ちーびず
ちーびず推進員が京都府内のちーびず(地域力ビジネス)を体験・体感して報告します!

京丹後間人。喫茶ブルータンゴに新鮮魚介を食しに。

コミュニティカフェとは
地域の方々が集い、一服できる場所を提供するコミュティカフェをご紹介していきます。
この記事に登場するちーびずさん
亀田昌子さん(喫茶ブルータンゴ)
亀田昌子さん(喫茶ブルータンゴ)京丹後間人。間人蟹で知られるこの地で、魚介類の美味しさと地元食材にこだわったランチを提供しておられます。
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今までは京丹後の西部久美浜を取り上げることが多かったのですが、今回は東部の間人から、新鮮魚介ランチが食べられる喫茶ブルータンゴをご紹介。

この間人、私も数年前に訪問の経験があって、その時は旅館宿泊だったのですがまぁ魚介類の美味しいこと。ブランドになっている間人カニはもちろんですが、新鮮な魚介類には今まで食べたことのない感動を覚えたものです。今でも思い出すと行きたいなぁと思うのですが、アクセスがなぁ、、、、

と、思っておりましたら、京都縦貫が京丹後大宮まで接続されましたね!まだ京都の端っこまではもう少しありますので、早く高速道路が伸びて欲しいもんだと思いますが、それでも全くアクセスのしやすさが違います。なんなら、京都市内から日帰りでもいける!そして、今回取り上げる喫茶ブルータンゴは、そんな日帰り客のために新鮮な魚介ランチを提供してくれるカフェです!

 

窓の外には間人漁港

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間人は外海に面しており、漁港から30分も船で行けば豊かな漁場が広がっているそうです。つまり、釣り上げた魚を漁港に運ぶまでの時間が極端に短い。だから、魚の鮮度が違うんですね。蟹も同じ理由で美味しいのだそうです。

そして、喫茶ブルータンゴはそんな間人漁港を眼下に見下ろす、徒歩10分程度の場所にあり、感覚的にはさっきまで泳いでいた魚をいただく感覚ですね。なんて贅沢な。。。と、京都市内に暮らす私などは思ってしまいます。

 

ちょっとランチをご紹介

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この冬にブルータンゴではメニューを一新されました。目的はやっぱり新鮮な魚介を味わって欲しいという想い。まぁ、そのあたりにはあとで触れるとして、まずはランチメニューをご紹介しましょう。

まずは海鮮ちらし。この海鮮ちらし、ちょっと普通の海鮮丼とは違うのはオリーブオイルとサーディンソースでいただくんですね。このソースは対馬シェフ考案なのです。対馬シェフとサーディンソースに関する記事はこちら

サラダ感覚でいただける海鮮丼。臭みのない、新鮮魚介のなせる技です。もちろんうまい。これで1300円。安い。乗ってる海鮮、7種類。そして量も普通と違いますからね。。。

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日替わり定食もあります。煮付けは旨味が濃い。野菜も丹後町のものを使用しているそうで、海鮮と地元のものの両方を食べるならこちらもオススメ。

 

間人の豊かな食を次の代に。

実は旅館以外の食事場所が少ない間人。宿泊施設ではもちろん新鮮魚介の提供があったのですが、もともとアクセスの難もあり、ランチ等で利用できる店は少なかったそうです。店主の亀田さんの思いは一つ。とにかく新鮮で美味しい魚介と丹後の食を知って欲しい、そして味わって欲しい。

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訪問者の減少が著しい丹後間人にあって、自分の知っている豊かな食のある暮らしを次の代に伝えていくために頑張る亀田さんです。

 

地元の方々との交流を楽しめるかも。

ブルータンゴの中でお食事をいただき、取材をさせていただいていると、入れ替わり立ち替わりに地元の人たちが入ってきます。実は地元の有名店。中には地元の名士の方々も多く、この店を応援する気持ちが感じられます。もちろん亀田さんも地元の有名人。地域外の人たちが訪れるようになったら、亀田さんをはじめ、そんな地元の人たちとの交流も生まれるかもしれない。

喫茶ブルータンゴは京丹後方面に行くことがあったら、是非一度訪問いただきたいコミュニティカフェです。

ちーびず推進員メモ

井上 淳
by
いのうえと申します。二代目ちーびず推進員の一人ですが、推進員の中でも下っ端を自負しております。お仕事は幅広くデザインのことをかじっております。両親は九州と中国地方出身、私は京都府出身京都市在住。実は、遊牧民のような出自のせいか、京都府各地のことはよく知らないことばかりなのです。。。
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