京都ちーびず
ちーびず推進員が京都府内のちーびず(地域力ビジネス)を体験・体感して報告します!

体験ちーたび「ピチピチにぎり寿司体験」行ってみた!やってみた!

ちーたびとは
京都府内各所で開催される、地元ガイドの交流まちあるきのようなイベントです。行ってみて、体験してみたレポートなどを掲載していきます。
この記事に登場するちーびずさん
梅田 肇さん
梅田 肇さん丹後の海を守り、伝え、つなぐ、本業はめがね屋さんのつり好きさん。
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全36の体験ちーたびが紹介されているカタログから、
「京丹後 朝のピチピチにぎり寿司体験~早朝の丹後の漁港 魚がうまい!を知る~」
を実際に体験してきました。


天橋立
開始時間が朝の6時~ということですので、前泊して京丹後に行って参りました。京都市内から車で約2時間。
梅雨の6月ということで、あいにくのお天気…。

ですが、オールシーズン楽しめる体験ちーたびです。

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京丹後の海は地形の関係で定置網漁が適しているそう。
網を入れる船と網を引き揚げる船、二艘の船が沖へ出ていました。
午前5時30分にお宿を出発。先導していただきながら三津漁港へ。
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梅田さんが笑顔でお出迎えです!

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船は時期にもよりますが、朝4時から出ているそうです。
(なんと船に乗って漁に同行できるそうですが、私は船酔いが心配だったので遠慮させていただきました。お好きな方は是非!)

丹後の漁業、小規模だからこそ鮮度を大切に

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丹後の漁業は、水揚げが不安定なため漁獲量の確約が難しく、大手スーパーなどでは契約が難しいとの課題もあるそうです。
だけど、小規模だからこそ鮮度の良い魚がたくさん!少しずつ市内でも産地直送のお魚が楽しめるようになっているそうです。

この日は京都府の海の民学舎の実習生が8名乗船していました。
海の民学舎とは、「豊かで魅力ある京都府の海を守り、将来の漁業や漁村を支えるための人材育成を行う学びの場。」
丹後ではこのように若手の育成を行って活躍の場を広げているそうです。

海の民学舎HP

船から手を振ってくれました。
「海の男たち」が手を振ってくれるとドキッとするものですね(笑)

スピーディーな魚の選別作業

小さ目のお魚が多かったそうですが、続々とあげられては、選別されていきます。

素人にはわからない色んなルールがあるようで、息がぴったりです。
そして今日は海の民学舎さんもご一緒で人手がたくさんだったためいつもよりスピーディーだとか。

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セリを初見学。まるで外国語!

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お宿に戻るまでの間、地域資源をいかしたいと、ガイドの梅田さんがあつい想いを語ってくださいました。

さらに漁港のセリも見学に!

威勢の良いセリの姿にドキドキしながら、笑い声もあり楽しませていただきました。
とはいえ、セリ特有の言葉はまるで外国語。いつ始まったのかわからないまま、競り落とされていました。
女性の姿もたくさんありました。

その場で買うこともできます。

ピチピチにぎり寿司体験。お米もお野菜も満喫

そしてお宿に戻りいざピチピチにぎり寿司です。
衣裳を着て、手をしっかり洗い、手袋をはめて、準備OK!
経験が無かったので手ぬぐいのねじりはち巻きも以外と難しく…衣裳を身に着けると気持ちもピチピチ♪

IMG_9802 先ほどの魚たちが美しいお刺身に。

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梅田さんのすし職人級の手ほどきを受けました(笑)

思いのほか少量のシャリ(酢飯)を優しく握り、お魚をのせて…。
魚の背が表に来るように…。
盛り付けでは丹後の新鮮野菜、さらに自家製のお米を使っておられ、本当においしかったです。
お魚の名札をつけて、完成!!

番外編:子連れOK&オススメの服装

IMG_9743子連れでも安心のちーたび。
今回、4歳の娘もひとりにするわけにいかず、同行のもと伺いました。お宿でもちーたび中でもご配慮いただきありがとうございました。
おかげさまで朝5時に起きて、元気に出発できました。漁港でもセリでも地域の方が優しく接してくださいました。

服装は私はマリーンな感じで、マキシスカートをはいていき問題はありませんましたが、
漁師さんは長靴にエプロン(あのビニール素材のやつ)。
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魚の仕分け作業では、海水が飛び散ったり、かもめちゃんがおみやげ(フン)をくれたりするので、汚れても良い恰好がオススメです!
娘は寒いと言っていたので、6月末でしたが長袖があるとベストです。

最後に…

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近年、魚離れと言われていますが、丹後の魚はおいしい!
そして魅力的な人がたくさん!

丹後の海・魚の魅力、漁港内の様子など海のまちの生活文化が体感できる貴重な時間となりました。
また色んなちーたび体験レポートをお届けします!

最後に、この旅は写真愛好家の皆様との撮影旅としてアレンジできればと考えており、
視察をかねて参りましたので、是非また「ちーたび」を満喫しに、丹後に戻ってきます。

ちーびず推進員メモ

撮影旅行や研修旅行の一環としても「ちーたび」がおすすめです!
今回伺ってきてそれが実現できることを実感。
また、ちーたびに出かけて、どんどんレポートしていきます。
ちーたびを通じて、新たなつながりやコラボレーションがうまれると嬉しいです。
岡元麻有
by
上京区在住。 広告代理店にて企業の販売促進を手掛けたのち、築200年の京町家を活用し、暮らしながらギャラリーbe京都の企画運営を行う。 お金持ちにはなれないかもしれないですが、「しあわせもち」になりたいと思い育児と仕事に奮闘中。 「町家デビュー」3分ムービーで岡元を80%お分かりいただけるかも
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